lgbtのお墓

森林公園昭和浄苑にてLetibee社LGBTダイバーシティ研修を受講しました。


2017年3月25日(土)、森林公園昭和浄苑にてLGBTダイバーシティ研修を開催しました。講師にLetibee代表取締役の榎本悠里香氏を迎え、森林公園昭和浄苑に所属する僧侶・職員ら16名が参加しました。

開催日:3/25(土) 16:00 – 17:30
開催場所:森林公園昭和浄苑

・世界におけるLGBT問題の取組みの趨勢について
・LGBTの定義と内容(身体の性/性自認/性対象の指向)
・回避したいトラブルの事例
・評価された取組みの事例
・各自ができる取組みや心掛けについて

僧侶・職員の感想

私たちの年代で生まれ育ったものには情報が少なく、関心を持てなかったのが実情です。今回の研修を受けるまでは、偏見を持っていたように思う。それぞれの視点に寄り添った理解を示すことが大切であるとの認識が重要と気付かされました。(60代・職員)

普段の対人関係においても、「普通は○○だろう」と言ったりすることがある事実が何と傲慢なのだろうと、改めて問い返されました。(30代・僧侶)

身体の性・心の性・性的志向で多様なパターンがある事に驚いた。「大変な人」とばかり思わないで当事者の視点に立って困難を理解する、カミングアウトした事を許可を得ずに他に言わない、など、自分が気を付ける事柄を意識していきたい。(40代・職員)

当事者数が思ったより多いことに驚きました。これまでの自分の言動を鑑みて、無意識のうちに差別・嫌悪を表していたのではないかと顧みる事が出来ました。(50代・職員)

LGBTの方を、好奇の目で見たり、特別な存在で在ったりとは思っていませんでしたが、自分の人生とは無縁のものと思っていました。今回の研修で多数の人が、自己承認・他己承認・社会承認されずに苦しんでいる事を聞き、「知ること」の意味を考える機会となりました。(60代・職員)