lgbtのお墓

船橋昭和浄苑にてLetibee社LGBTダイバーシティ研修を受講しました。


2017年3月26日(日)、船橋昭和浄苑にてLGBTダイバーシティ研修を開催しました。講師にLetibee代表取締役の榎本悠里香氏を迎え、船橋昭和浄苑に所属する僧侶・職員ら14名が参加しました。

開催日:3/26(日) 16:00 – 17:30
開催場所:船橋昭和浄苑
・世界におけるLGBT問題の取組みの趨勢について
・LGBTの定義と内容(身体の性/性自認/性対象の指向)
・回避したいトラブルの事例
・評価された取組みの事例
・各自ができる取組みや心掛けについて

僧侶・職員の感想

これまで、性的少数者の問題とは一部の人たちの隠された個人的な悩み程度であろうくらいに思っていましたが、研修を受けて、仏教の教えを聞き直す良い機縁と成りました。「今、いのちがあなたを生きている」そのことを仏教の教えを通して、地縁血縁を超えたどなたでも集える共通の広場づくりをあらためて問われた研修でした。(50代・僧侶)

テレビとかで性同一性障害などが取り上げられていたニュースを見て解ったような気がしていましたが、今回の研修に参加させて頂き理解が深まりました。参詣者の方でこのような問題を抱えている人もいると思うので、研修で学んだことを活かしていきたい。(30代・職員)

まずは、自分の中の無意識の偏見を認識し、その上で考慮して肯定した態度をとっていきたいと思いました。(20代・職員)

このような問題は故人の自由だと言って知識がないままでいると、知らない間に他人を傷つけていたり無自覚に差別している事があり、多様な価値観を学ぶ必要と、彼ら彼女らの困難を理解せねばならないと思いました。(30代・職員)

私が自分自身を普通と思って(決めつけて)いましたが、「普通って何ですか」「誰が決めたんですか」と問い返されて答えが無い事に気付きました。私も自分中心に物事を考え、知らず知らず人を傷つけたり悲しませていたんだと思いました。(50代・職員)